プログラム




第1 日目 10月16日(土)


9:00〜11:00 第30回研修セミナー(企画委員会主催)

座長:辻井 正次(日本小児精神神経学会 企画委員会、中京大学現代社会学部)

「発達障害とゲーム・ネット・スマホ
~デジタル機器とのつきあい方を考える〜」

講師:吉川 徹(愛知県医療療育総合センター)


11:05〜11:10 開会挨拶

大会長:八木 淳子(岩手医科大学医学部神経精神科学講座/附属病院児童精神科)


11:10〜12:25 特別講演

座長:八木 淳子(岩手医科大学医学部神経精神科学講座)

「トラウマとともに生きること、トラウマに触れること」

講師:宮地 尚子(一橋大学大学院社会学研究科)


12:25〜12:35 休憩


12:35〜13:25 ランチョンセミナー1

座長:高木 一江(横浜市中部地域療育センター)

「子どものトラウマ治療~ TF-CBT の広がり~」

講師:亀岡 智美(兵庫県こころのケアセンター)

共催:いわてこどもケアセンター



13:25〜13:30 休憩



13:30〜14:30 一般演題A「災禍の子ども」

座長:森岡 由起子(聖学院大学)


A-1

不登校患者の臨床的背景についての検討

小泉 慎也
同愛記念病院小児科


A-2

コロナ禍における高知県の子どもの心の診療体制の整備について

小松 静香1, 2)、大原 伸騎2, 3)、高橋 秀俊1, 2)

1)高知大学医学部寄附講座児童青年期精神医学
2)高知大学医学部神経精神科学講座
3)高知大学大学院総合人間自然科学研究科医学専攻小児神経精神医学コース


A-3

コロナ禍における養育支援としてインターネット親子相互交流療法を実施した2事例

梶梅 あい子、早川 博子、冨岡 啓太
広島大学病院小児科


A-4

東日本大震災後に出生した児童を持つ家庭の縦断支援調査:保護者のリスク要因の蓄積による子どもへの影響についての検討

千葉 柊作1)、福地 成2, 3)、八木 淳子4, 5)、吉岡 靖史4, 5)
桝谷 二郎6, 7)、松浦 直己8)

1)東北大学大学院教育学研究科
2)東北医科薬科大学精神医学教室
3)みやぎ心のケアセンター
4)岩手医科大学医学部神経精神科学講座
5)岩手医科大学附属病院児童精神科
6)東京医科大学精神医学分野
7)福島大学子どものメンタルヘルス支援事業推進室
8)三重大学教育学部特別支援教育講座


A-5

東日本大震災後に出産・育児を行った母親の愛着スタイルが
子どもの問題行動に与える影響

柿坂 佳菜恵1)、山家 健仁1)、吉岡 靖史1)、内出 希1)、松尾 奈津美1)
八木 淳子1)、桝屋 二郎2)、福地 成3)、松浦 直己4)

1)岩手医科大学神経精神科学講座
2)東京医科大学精神医学分野
3)東北医科薬科大学精神医学教室
4)三重大学教育学部特別支援教育講座



14:40〜15:40 教育講演1

座長:宮本 信也(白百合女子大学人間総合学部 発達心理学科 教授)

「大人のトラウマの臨床から見えてくるもの」

講師:青木 省三(慈圭会精神医学研究所・川崎医科大学名誉教授)



15:50〜17:40 シンポジウム1

「日常臨床に潜むトラウマ『難治例の背景にあるもの』」

座長:井上 祐紀(福島県立矢吹病院)      
山崎 知克(浜松市子どものこころの診療所)


S1-1

「摂食障害とトラウマ」

山家 健仁(岩手医科大学神経精神科学講座)


S1-2

「発達障害」

渡部 泰弘(秋田県立医療療育センター小児科)


S1-3

「不登校・ひきこもり」

牛島 洋景(うしじまこころの診療所)


S1-4

「素行症」

桝屋 二郎(東京医科大学精神医学分野・東京医科大学病院こどものこころ診療部門、
      ふくしま子どもの心のケアセンター)


S1-5

「小児科領域のコンサルテーションリエゾンにおけるトラウマケア」

菊地 祐子(神奈川県立精神医療センター 思春期精神科/ 連携サポートセンター)



17:50〜18:40 イブニングセミナー

座長:福地 成(東北医科薬科大学精神科学教室)

「体験的子どもの心の診療における多職種連携
             :地域で子どもを支えるために」

講師:塩川 宏郷(実践女子大学生活科学部)

共催:岩手県子どもの心の診療ネットワーク事業



第2日目 10月17日(日) 1CH



9:30〜10:30 大会長講演

座長:金生 由紀子(東京大学大学院医学系研究科 脳神経医学専攻 統合脳医学講座 こころの発達医学分野)

「トラウマの影響を受けて育つということ
~被災地研究や臨床での出会いから~」

講師:八木 淳子(岩手医科大学医学部神経精神科学講座)



10:35〜11:40 一般演題B「発達支援・地域ネットワーク」

座長:星野 崇啓(さいたま子どものこころクリニック)


B-1

ネットワーク型アウトリーチ事業による多機関連携支援を受けた
        社交不安障害の青年期女性の一例

照井 稔宏1, 2, 3)、井上 祐紀1, 2)

1)福島県立医科大学医学部神経精神医学講座
2)福島県立矢吹病院
3)福島県精神保健福祉センター


B-2

療育手帳の判定業務の現状と課題:調査票に基づく検討

浜田 恵1)、内山 登紀夫2)、村山 恭朗3)、辻井 正次4)

1)名古屋学芸大学ヒューマンケア学部
2)大正大学心理社会学部
3)金沢大学人間社会研究域
4)中京大学現代社会学部


B-3

療育手帳の判定業務の現状と問題
-児童相談所・知的障害者更生相談所に対する調査を踏まえて-

村山 恭朗1)、浜田 恵2)、内山 登紀夫3)、辻井 正次4)

1)金沢大学人間社会研究域
2)名古屋学芸大学ヒューマンケア学部
3)大正大学社会心理学部
4)中京大学現代社会学部


B-4

発達障害の研修実施に関する実態調査と支援者養成のための
研修プログラム開発

髙柳 伸哉1)、西牧 謙吾2)、鈴木 勝昭3)、井上 雅彦4)、岩永 竜一郎5)、
黒田 美保6)、明翫 光宜7)、浜田 恵8)、辻井 正次9)

1)愛知東邦大学人間健康学部
2)国立リハビリテーションセンター/発達障害情報・支援センター
3)宮城県子ども総合センター
4)鳥取大学医学系研究科
5)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
6)帝京大学文学部
7)中京大学心理学部
8)名古屋学芸大学ヒューマンケア学部
9)中京大学現代社会学部


B-5

岩手県における児童発達支援事業の現状と課題

亀井 淳、浅見 麻耶、高清水 奈央

岩手医科大学医学部障がい児者医療学講座



11:50〜12:00 次期大会 大会長挨拶



12:00〜13:00 ランチョンセミナー2

座長:三島 和夫(秋田大学大学院医学系研究科 精神科学講座 教授)

「神経発達症と併存症」

講師:岡田 俊(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
        知的・発達障害研究部 部長)

共催:ノーベルファーマ株式会社/ 株式会社メディパルホールディングス



13:10〜14:10 教育講演2

座長:林  隆(医療法人テレサ会 西川医院 発達診療部/ 発達障害研究センター)

「子どもの解離とトラウマ」

講師:田中 究(兵庫県立ひょうごこころの医療センター)



14:20〜15:25 一般演題C「神経発達症・ゲーム依存」

座長:福地 成(東北医科薬科大学 精神科学教室)


C-1

自閉スペクトラム症の反復常同性を対象とした
脳磁図(MEG)測定

山田 千紗1)、杉本 篤言2)、吉永 清宏3)、佐久間 楓太4)
ZAIN Ekachaeryanti5)、江川 純5)、白水 洋史6)、飯島 淳彦1, 4, 7)、染矢 俊幸5)

1) 新潟大学大学院自然科学研究科電気情報工学専攻人間支援科学コース
2)新潟大学大学院医歯学総合研究科地域精神医療学寄附講座
3)新潟県立精神医療センター精神科
4)新潟大学工学部工学科人間支援感性科学プログラム
5)新潟大学大学院医歯学総合研究科精神医学分野
6)国立病院機構西新潟中央病院機能脳神経外科
7)新潟大学医学部保健学科


C-2

神経発達症に対する3次元歩行分析のアプローチ
          — 特にDCD 特性との関連から

越知 信彦1)、伊藤 忠2)、伊藤 祐史1)、中井 昭夫3)

1)愛知県三河青い鳥医療療育センター小児科
2)愛知県三河青い鳥医療療育センター三次元動作解析室
3)武庫川女子大学教育研究所子ども発達科学研究センター


C-3

自閉スペクトラム症の感覚過敏に対する
         クロルプロマジンの使用経験

井上 勝夫
北里大学医学部地域児童精神科医療学


C-4

当院におけるゲーム依存治療プログラムの紹介と活動報告

鈴木 りほ、智田 文徳

社会医療法人智徳会未来の風せいわ病院


C-5

当院でこころみたゲームネット依存への入院対応について

高橋 純哉、水野 友美、植松 良太、藤原 京子

国立病院機構三重病院



15:35〜17:15 シンポジウム2

「トラウマとしてのいじめを考える」

座長:氏家  武(氏家記念こどもクリニック)          
牛田 美幸(国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター)


S2-1

「トラウマが子どものこころに残す禍根~被害・加害を越えて~」

笠原 麻里(医療法人財団青溪会駒木野病院)


S2-2

「特殊な状況下におけるいじめ〜フクシマ・COVID-19」

内山 登紀夫(大正大学心理社会学部 臨床心理学科)


S2-3

「発達障害・ASD といじめ~易トラウマ性の観点から~」

伊瀬 陽子(福島県発達障がい者支援センター)


S2-4

「いじめられた子どもに
  集団精神療法(グループ)を行うことで見えてくること」

渡部 京太(広島市こども療育センター)



17:15〜 閉会挨拶



17:30〜19:10 【特別企画】市民公開講座

座長:八木 淳子(岩手医科大学医学部神経精神科学講座)

「『にじいろ子育て』と合理的配慮
 ~子どもの個性を大切にする育みとこれからの発達障害支援~」

講師:本田 秀夫(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室)

共催:第126 回日本小児精神神経学会、いわてこどもケアセンター



第2日目 10月17日(日) 2CH



10:35〜11:40 一般演題D「子どもの身体症状」

座長:北山 真次(姫路市総合福祉通園センター)


D-1

早産で生まれた乳幼児の睡眠と精神発達

太田 英伸
秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座


D-2

神経発達症におけるメラトニンの睡眠障害とてんかんに対する効果

中川 栄二
国立精神・神経医療研究センター病院小児神経科


D-3

慢性身体疾患の治療経過に寄与した
       コンサルテーション・リエゾン活動

桜井 優子
東京都立小児総合医療センター


D-4

Guanfacine を過量服薬した2例

下里 明日香、大橋 圭、福原 里美、浅井 朋子、今枝 正行

名古屋市立大学病院


D-5

脳脊髄液減少症の診断・治療が、
    登校渋りの改善に有効だった小学生男児の一例

木下 直俊、田中 究

兵庫県立ひょうごこころの医療センター



14:20〜15:25 一般演題E「トラウマ・家族支援」

座長:三宅 和佳子(大阪母子医療センター)


E-1

トラウマの心理アセスメントにおける新しい心理検査の有効性
    ―クリシ・ワルテッグ・システムの日本への適用―

村上 貢
村上カウンセリングオフィス


E-2

大学病院小児科におけるPTSD 診療の取り組み

中井 まりえ1)、嶋田 怜士2)、占部 良介1)、星野 英紀1)、三牧 正和1)

1)帝京大学医学部附属病院小児科
2)獨協医科大学埼玉医療センター 子どものこころ診療センター


E-3

栄養指導を導入して症状改善を認めた摂食障害の2例

大成 晃1)、井上 祐紀1)

1)福島県立矢吹病院
2)福島県立医科大学神経精神医学講座


E-4

児童精神科における養育者への同時診療についての検討

小野 真樹
愛知県医療療育総合センター中央病院小児心療科


E-5

社会的養護とアタッチメント:社会的養護における
   思春期青年期の子どもたちの治療と支援について

山根 謙一、山下 洋

九州大学病院子どものこころの診療部